１０月１１日 Holyland Guest House
最高！日の出 チョモランマ
謙虚さとは
焼肉
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１０月１２日 Holyland Guest House
シンギングボール宇宙の音
体内の水に余韻 奇跡のバイブレーション
数珠 仏画 鐘 坊主 宗教本 話すの好き
ノースフェイス事件
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～チベット最高！～
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チベット…。最高だったね。
ラサを四方から見守る美しい山脈。そこから顔を出す日の出に見送られ空港へ向かう。
飛行機の上からは世界最高峰エベレストも運良く眺める事も出来た。
見てきた景色、人々、神聖な寺院の数々・・・。温かさと幸福感か心に残る。
いい国に来れて良かった。久しぶりだよ。こんな気持ちになれたのは。
次は仏教とヒンドゥーの聖地マウントカエラスに登りたいな。
帰りの飛行機でたまたま中国人の女の子が席の隣になったので
ダライラマとチベットについてどういう考えを持っているのか聞いてみる事にした。 『チベット最高！』の続きを読む »
１０月７日
新ダライラマは同じ魂？
いいホテル
パンツ
寺周りの話
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１０月８日
移動７時間
絶景続き
ラサ入り
火鍋
日が強い 肌が乾く
夜中までｓｈａｒｅｈａｐｐｉｎｅｓｓ
カメラ 写真の話
ビックリするほど青い空
１０月９日
大照寺
銀行探す
ポタラ宮殿
聞いてはいけない事がある
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23547420111009
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丸山にあるカレー屋に久美子と行ったときだった。
確かヒマラヤ共和国だったけ？壁に飾られていたポスターに目を奪われた。
「これ、どこですか？」 『感動と学びの日々』の続きを読む »
１０月１０日
セラ僧院ともうひとつ
ガイドと食事
ダライラマの病気と貧しい人
二人の波動の曼荼羅
おみやげ
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～二人の曼荼羅～
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今日も最高の買い物したよ！！
久美子がずっと曼荼羅を欲しがってて、いい物がないか探してたんだけど
ガイドが「チベットのローカルアーチストが作ってる」とお勧めしてくれた店で
「バキュン！」と心打たれる曼荼羅が見つかったんだよね。 『二人の曼荼羅』の続きを読む »
１０月６日
ダライラマ１４世は特別 ひそかに写真を持っている
雲が下にある びっくりするほど青い空
寺
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～亡命の話～
とある場所で、とある人に会った。
チベットの後にダライラマのいるダラムシャーラへ行くと行ったら
「是非、写真を送ってほしい」と言われ、
その言葉の重みでチベットの現状が少し分かった気がした。 『亡命の話』の続きを読む »
１０月５日
カメラで人を撮るという事
火鍋
「車止めてください」
朝方８度まで下がった気温の中、移動するバスを突然、久美子が止めた。
彼女が集団行動の流れを止める事は珍しい。車を降りた彼女の後を乗客が続く。
振り返ると朝日が雪山を照らし、心が洗われるような絶景が広がっていた・・・。 『言葉にならない景色』の続きを読む »
１０月４日
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早朝４：３０起床。レセプションのソファーで眠る少年を起こして鍵を開けてもらう。
いつもはクラクションの騒音と埃が舞い上がる路地もまだ暗く人もいない。
頑丈な鍵を見ながら「治安が悪いのかな？」と懸念を抱く中ガイドが迎えに来た。
タメルの中心からノースフェイスを少し超えたところでバスに乗り込み
見晴らしのいい場所で朝食をとる。いよいよチベットツアースタートだ。
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10月11日 Lhasa～Kathmandu
Lhasaラサ→Kathmanduカトマンドゥ（Air china）
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ラサからの帰りの飛行機で、たまたま隣に座った
北京在住の中国人の女性と意気投合して、色々な話をした。
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10月10日 Lhasa
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真っ青な空が印象的なチベット。
私達が滞在していた間は、一度も雨が降ることもなく、いい天気が続いていた。
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激しい日差しは、目が痛くなるほどで
地元の人でも毎日サングラスをかけているそう。
