亡命の話
10月6日
ダライラマ14世は特別 ひそかに写真を持っている
雲が下にある びっくりするほど青い空
寺
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~亡命の話~
とある場所で、とある人に会った。
チベットの後にダライラマのいるダラムシャーラへ行くと行ったら
「是非、写真を送ってほしい」と言われ、
その言葉の重みでチベットの現状が少し分かった気がした。 『亡命の話』の続きを読む »
10月6日
ダライラマ14世は特別 ひそかに写真を持っている
雲が下にある びっくりするほど青い空
寺
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~亡命の話~
とある場所で、とある人に会った。
チベットの後にダライラマのいるダラムシャーラへ行くと行ったら
「是非、写真を送ってほしい」と言われ、
その言葉の重みでチベットの現状が少し分かった気がした。 『亡命の話』の続きを読む »
10月5日
カメラで人を撮るという事
火鍋
「車止めてください」
朝方8度まで下がった気温の中、移動するバスを突然、久美子が止めた。
彼女が集団行動の流れを止める事は珍しい。車を降りた彼女の後を乗客が続く。
振り返ると朝日が雪山を照らし、心が洗われるような絶景が広がっていた・・・。 『言葉にならない景色』の続きを読む »
10月4日
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早朝4:30起床。レセプションのソファーで眠る少年を起こして鍵を開けてもらう。
いつもはクラクションの騒音と埃が舞い上がる路地もまだ暗く人もいない。
頑丈な鍵を見ながら「治安が悪いのかな?」と懸念を抱く中ガイドが迎えに来た。
タメルの中心からノースフェイスを少し超えたところでバスに乗り込み
見晴らしのいい場所で朝食をとる。いよいよチベットツアースタートだ。
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10月11日 Lhasa~Kathmandu
Lhasaラサ→Kathmanduカトマンドゥ(Air china)
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ラサからの帰りの飛行機で、たまたま隣に座った
北京在住の中国人の女性と意気投合して、色々な話をした。
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10月10日 Lhasa
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真っ青な空が印象的なチベット。
私達が滞在していた間は、一度も雨が降ることもなく、いい天気が続いていた。
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激しい日差しは、目が痛くなるほどで
地元の人でも毎日サングラスをかけているそう。
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10月9日 Lhasa
Trichang Labrang Hotel
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チベット仏教徒であれば一度は巡礼に訪れるべきだといわれる、ジョカン(大照寺)。
イスラム教徒にとってのメッカのような場所で、チベット仏教徒にとっては最も聖なる場所。
ジョカンの前では、五体投地をする敬虔な人々の姿が見られた。
10月26日Hotel Mount View
『ゴエンカ氏のヴィパサナー瞑想入門』を読む
戦場気分?
インド面白いかも?
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乾いた「パーン!」という銃声のような音が遠くから聞こえた。
気にせずにいると今度はすぐ近くで物凄い大きな音を立て何か爆発した。
室内にいても思わず体が「ビクッ!」とするほどの衝撃と音。 『銃撃戦?!』の続きを読む »
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10月8日 Gyantse~Lhasa(3600m) Trichang Labrang Hotel
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今日は絶景の連続。
聖なる山に、聖なる湖。
チベットの自然は、本当に美しい。