恋の町って言われるんだって…
１２月２９日 SEVEN HEAVEN HOTEL
今日の予定
○ブルーホールでシュノーケリング
朝歯を磨いていると隣の部屋の外人が
「多分君を探してる人が来てるよ」
と教えてくれた。
部屋の前には世界一周してる龍君が
田口君を連れてきてくれた。
※ルクソール、ハルガダと一緒のルートなのです
「これからブルーホールに
シュノーケリング行くんですけど
シェアしませんか？」
俺らもやる事を全て終え今日は
Ｋｕｍｉに海で泳ぎでも
教えようかと思ってたところ。
でも、彼女は全く泳げない…。
ライフジャケットを着用すれば大丈夫だと言う事で
多少心配しつつ、ブルーホールまで向かった。
「世界絶景１００選で見たブルーホールか…」
注※ミクロネシア・ロタ島のロタホールと勘違いしてた…。
アカバ観光情報・・・・・・・・・・・・・・・・・
ＳＥＶＥＮＨＥＶＥＡＮ HOTEL
フィン・ゴーグルなどシュノーケリング一式
車往復込みで３５(ライフジャケットは５)
車で３０分位
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さすがメジャースポットだけありたくさんの人
彼女は大丈夫だろうか…？
よく落し物するけど
ブルーホールに嫁を落っことしたら大変。
※ちなみに俺はプーケットでダイビング体験済み
目の前のレストランに荷物を置いて
ここからエントリー
「船で遠くまで行くと思ったらこんな近くで潜るのね」
田口君曰く、
「これいきなり海の中崖みたいになってますよ！」
「色が全然違いますよね～！」
足をつけると結構冷たい。
気合を入れて飛び込んでみるといきなりこの景色。
おぉぉぉおおおおお～
珊瑚の浅瀬から急に深くなる縁を
フィンをパタパタしながら進みます。
Ｋｕｍｉは大丈夫だろうか？
ちゃんと指導を受けている。
そのうち自分一人で泳いでたから一安心。
ちょいと軽くフリーダイブ
この耳の不快感がなんともいえないけど
海の中の世界は静寂で美しい。
水中からは泡？とレーザーのような光が見える。
地球が息をしてるのでしょうか？
プクプククラゲみたいな泡が浮かんでくるんだよね。
海の中の幻想的な青い光。
さすがブルーホール。
海から上がってランチｗｉｔｈビール。
部屋に戻って海パンのまま
部屋の前のチェアーに座って日光浴。
バルコニーから見下ろせば
顔馴染みが歩いてる。
暖かい日差し感じながら
お気に入りの音楽聴いて
極上のリラックスタイム。
ここ最高だね。
ちなみに今日合流した
大地君(元代理店)から聞いたんだけど
ここダハブは
「恋する町で有名らしい」
独身のＢＯＹＳ＆ＧＩＲＬＳ
ダハブで恋しようぜ
見てくれてありがとう！
また明日ね
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