ずっと言えなかった言葉
Telephone No: 00359884080283 Fax No: 0035924832425
E メール: lavelehostel@gmail.com
Address: 14, Lavele str. –
今日の予定
○たまったブログの更新
○サラッと市内観光
朝8時迷いながらホテル発見!
Kumiのフットワークの軽さで助かった。
毎回ホテル予約時に出される、ホテルまでの行き方は
クイズのようでいつも考えさせられる。
近くに教会発見
日曜なのでミサやってないかな~と覗いてみたら
「さあ入った、入った」と誘導されて、
よくわからずボーっと見てたら結婚式だった。
結婚式。親族と一緒に式に参加
(全く知らない人ですが)
その後Essential Sofiaを目指し歩いた
教会とモスクのかけ合わせが興味深い。
どこかギリシャも入ってる感じがするな。
Kumiと長く旅していて、5ヶ月
ずっと言いたかった言葉があった。
ブルガリアという2人にとって初めての場所。
冬を迎えて空気の澄んだ、異国情緒溢れる中
「それ」を言う事が出来た…。
その言葉とは・・・
「とりあえず生ください」
「?!」
「とりあえず生ね!」
そう、今日は「寿司」の日
トルコでもずっと寿司を狙ってたんだけど
中々巡り合わなくて、調べてみるとこの近くにあっただよね。
「これは行くしかねぇ~な」
そう…。
ずっと封印していた、心の中のもう一人の自分。
彼の名は「バブル君」
バブル君イメージ図
世界一周中は「彼」とは遊ばないようにしてた。
たまに洋服を見てたり、食事をしてる時に
着信があるんけど、ずっと着信拒否。
家に来ても居留守。
バブル 「Hiro遊ぼうぜ~」
Hiro 「君とは暫く遊ないよ…」
しかし、彼が「久しぶりにつるもうぜ!!」と
ランボルギーニに乗り現れてしまった為、
久しぶりに遊んでみる事にしてみた。
そうと決まればDo it now!
早速電話してみると、日本人はいなかったけど
日本語を話せる女の子がいて、
道が分からないっていうと、親切にも迎えに来てくれた。
洗練されたインテリアの店内に入り
「とりあえず生!」→「ハイヨ!!」
というのを期待して言ってみた。
「とりあえず生!」
「トリアエズ ナンデスカ?」
「・・・ビール頂戴」
そんな感じのやりとりで注文開始
とりあえず生ビールで乾杯!!
さあ、やるぜ~~~!!!
ちなみにサッポロ・アサヒもドイツから輸入してるらしい。
まずは刺身盛り合わせ。
マグロ・サーモン・イカ・タイ・アナゴなど。
久々に食べたら、「うまい!!」とシャウトした!!
ソバと豆腐のサラダ。
なかなかセンスもよくGOOD。
久々のソバと豆腐…。ソバと豆腐だぜ…。うぅ。
そして太巻きと、日本酒。
久々の日本酒…。
「ああ”ぅぅ””…」感動…。
次はエビの天ぷら
プリッとしたエビはカラッと揚がり、
熱々のうちに麺つゆへダイブ。
旨すぎる!!!プリップリ。
野菜の天ぷら
珍しくきゅうりの天ぷらがあった。
以外にもよく合うんだよね~。
そして握り!!!
もう、言葉にならねぇ…。最高に旨い!
サーモンはノルウェー産。
そこから白ワインをボトルで注文!!
タコとエビとマッシュルームの味噌汁
抹茶アイスで〆
日本語検定1級を目指す女の子。
仙台に7年位住んでいて、最近戻ってきたらしい。
感じの良い女の子でした。
今日も最高の1日。
満足度200%!!!
感謝
Благодаря! 見てくれてありがとう!
また明日ね
[…] その時の男目線ブログ≫ […]