魅力の秘密

12,November,2009

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月7日 Hotel Hostel Erenler

 

 

今日の予定

 

○ドルマバフチェ宮殿

○オルタキョイ

 

 

 

 

本日最終日。

イスタンブールでまだ見残している場所を観光をする事に。

 

 

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トルマバフチェ宮殿。

 

 

トプカプ宮殿にかわってオスマン帝国の王宮として利用された

室内は撮影禁止だったけど、中は物すごく広く、

天井も高くて、今まで見た中でズバ抜けて素晴らしい。

あまりのゴージャスさに言葉を失ったよ。

  

  

まさに「王」に相応しい環境。

 

 

 

ここに住んでたらどんな事を考えるんだろう…。

 

 

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 イスタンブルを征服したオスマン帝国の

メフメト2世によって造成された庭園

 

 

 

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オシャレな若者の街オルタキョイ。

ポスポラス海峡とガラタ橋が見渡せる、

人気のデートスポット。トルコのお台場? 

 

 

 

 

 オルタキョイ名物「クンピール」

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ふかした皮つきのイモを半分に割って、バターをたっぷりといれる。

そこにオリーブやピクルスなどたくさんの具をトッピング。

ポテトサラダのような感覚。

 

 

 

 フルーツワッフル

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厚めのワッフルにホワイトチョコなど数種のソースに

イチゴ、キウイ、バナナをのせて、

ナッツなどのたくさんのトッピングをましてあるスイーツ。

口の中でフルーツの酸味とチョコの甘さが絡み合い

贅沢な味わいを感じられる美味な一品。

 

 

 

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オルタキョイジャミイ。イスタンブールを象徴する一つ。

 

 

 

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 ナルギレ(水タバコ)写真右下のパイプに

 香りのついたタバコの葉に炭を乗せて熱し、

出た煙をガラス瓶の中の水を通し吸う。

 

バックギャモンをしながら、チャイ(紅茶)を飲み煙を吹かす。

トルコではよく見かける光景。

 

 

 

 

 

 

食べつくし、遊びつくしたトルコも今日でお別れ。

 

 

 

 

 

 

道に迷って困ってる時は話しかけてくれる優しい人柄。

アジアなんだかヨーロッパなんだかわからない場所。

西洋と東洋が混じった顔立ちや食べ物。

 

 

 不思議なスポットはたくさんあるし、

流れる音楽は演歌のようで、人柄や雰囲気は温かく

どこか昭和の日本を感じさせるつつも

中々形容しがたい独自の雰囲気を持つ国。

 

 

 

 

そんな人を引き付けて止まない魅力ある国トルコ。

 

 

 

 

ここを去るのは寂しい

 

 

 

 

 

でも一つの終わりは一つの始まり。

明日からまた新しい冒険。

 

 

 

 

トルコありがとう!!最高だったよ。

 また来るね。

 

 

Teşekkür ederim 見てくれてありがとう!

Gorusuruz  また明日ねWink

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1件のコメント »

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