「熱い」とは
23,May,2009
よく「熱い男」などと形容しますが、そもそも「熱い」とはどう意味かというと
熱意・・・熱烈な意気込み。
熱烈・・・感情がたかぶって、激しい事
熱・・・エネルギー
だそうです。
そんな「熱い」男の笑ハンティングのたつみさんと今日は飲みです
会場は中央区南6条西5丁目にある「サクラ亭」です。
「珍しいものが食べたい」といったら、たつみさんが連れて行ってくれました。
前菜からどれも素晴らしいものばかり。
珍しい馬肉のたたきです。脂の旨みが口の中に「ジュワ」と広がります。
珍しい南部の鍋で、戦国時代の兜をイメージしてつくられたものです。
それぞれの陣地が決まっていて、下では肉を焼き、真ん中で野菜を煮ます。
下にたまった肉の脂に肉をつけて焼き、２種類のたれにつけて食べます。
大変美味しかったです。
そんな美酒・美食に会話の「熱」を加えて、時間は加速していきます。
「Ｈｉｒｏ君俺ら、四時間もあの店いたの知ってた？」
「えっ！？そんなにいました？」「何話してましたっけ？」
「覚えてないわぁ」「覚えてる？」
「覚えてないです 笑」
そんな感じで勢いと「熱」は更に加速し２軒目に移動。
２軒目はパシャというディスコで働いていた時の先輩がやっているお店
南３西３都ビル１階「はちきょう」に行きました。
年代も近いので紹介しようと思ったんですが、既に知り合いでした・・・。
左が頭の松田さんです。
そしてさらに「熱」はパワーを増して、３軒目に移動。
南９条６丁目「９６バー」サーファーの集うお店です。
・・・もう記憶とぎれとぎれです・・・。
「彼女心配するからまっすぐ帰りぃ～や～」と行ってくれたので
寄り道もせずまっすぐ家に帰りました。
楽しい「熱い・熱い」夜でした。
帰って来たらまた海行きましょう。
ありがとうございました！
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