Cross Road
9,March,2013
Cross road – 早渕 恭弘
いつか見た絵葉書と 同じ景色だね
今なら何だって 叶うような気がする
いつもは 照れ臭くて 言えないけど
生まれてきてくれて ありがとう
何を手にしても 誰と過ごしても
君がいなくちゃ 全部モノクロのままさ
サヨナラだって もう怖くない 君が輝くのなら
僕らの旅は 続いていく たとえ命が果てても
僕らきっと 魂で繋がっている
世界中 どこにいても すぐに会える
幸せは 降ってくるものではなくて
僕ら自身で見つけ 分かち合うものなんだね
振り向けばホラ たくさんの笑顔で溢れている
握った手から また一つ 愛が生まれて広がる
あらかじめ決まってる運命(さだめ) 自分で切り開いた運命(さだめ)
それぞれが交わって 僕らの道は彩られてゆく…
まだまだ続いてゆく Cross road
流れる時に 流されぬよう 答を求めすぎぬよう
僕らの旅は続いていく たとえ命が果てても
僕らずっと…
「人生のレールとレールがクロスする時、そこには必ず意味がある」
魂を揺さぶる奇跡の曲をありがとう。たくさんの人を繋げる歌になりますように・・・。