ビエンチャンの一日
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1月18日Luang Prabang→Vientiane
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ルアンパバーンを８時に出発。
その後、９時間で着く予定のバスでしたが・・・
結局、１１時間２０分で目的地に到着。
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悪路で有名なこのコースは道の悪さも然ることながら
朝は極寒。昼間は猛烈な日差しと暑さ。
気温の変化が激しくて、体にこたえます。
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ラオスの首都・ビエンチャンには
日本料理、韓国料理、タイ料理、ベトナム料理、イタリアン、フレンチetc・・・
なんでもあり、さすが首都といった感じ。
日本人もよく見かけるし、日系企業もたくさんあるんでしょうね。
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都会に来ると、物質的なもの、欲求を満たすもので溢れてる。
なんでも揃うし、なんでも買える、なんでも食べられるけど
お金がいくらあっても足りない気がします。
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「あれしたい、これしたい」と「Want」で動くタイプの私達。
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「私達は都会にいてはダメだね。」
・・・そんなことをいつも思います。
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1月19日～24日 Vientiane
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東南アジアは食べ物が美味しい☆
スイーツも充実していて、ついつい食べてしまいます・・・。
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もともとラオスでは「モチ米」を主食としているんですが
「モチ米＆アイス」という、ちょっと気になるスイーツを発見！
早速、食べてみることにしました。
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タイのスイーツ「マンゴースティッキーライス」（モチ米＆マンゴー）と
ちょっと似ていて、塩味のついたモチ米と、３種類の冷たいアイスがとても合う！！
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このお店はかなりの老舗らしく、日本のフリーペーパーに
掲載された記事が大きく飾られていました。
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それから、メコン川沿いにある大きな広場では、毎日夕方から、エアロビクスが行われています。
公園ではランニングする人、スケボーする人、自転車に乗る人と様々で
「健康志向ラオス」といった印象を受けました。
子供も大人も皆が公園で遊べるなんて素敵ですよね。
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あと、ラオスと言えば、やっぱり仏教寺院！
気軽に立ち寄れる場所にあるので、散歩コースにもいいですね。
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最後に、街でよく見かけるフレッシュフルーツジュースのお店です。
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不思議なフルーツがあったので頼んでみました。
なんだろう、これは？？見た目はジャガイモみたいですけど・・・？
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う～ん、味も不思議な感じでした・・・。
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