サバイディー・ラオス
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1月13日Pakbeng→Luang Prabang
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ようやく、ルアンパバーンに到着。
ファイサーイからスローボートで２日の長い旅でした。
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この町は、アジア人よりもヨーロピアンが多くて不思議。
なんてことないのにオシャレに感じるのは、なんでだろう？
やっぱりフランスの植民地だったからかな？
フランス人って、オシャレだし、人生を楽しむのが本当に上手だと思う。
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素朴なのに、質のいいものがある、ルアンパバーン。
のんびりとした空気感も最高です。
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1月14日～17日Luang Prabang
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メコン川の流れのように、ゆったりとしたルアンパバーンには
オシャレなカフェやレストラン、ショップなどがあって
夜になるとワイン片手に食事を楽しむ人々の優雅な姿が見られます。
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そうかと思えば、ビュッフェスタイルの安い屋台があったり
夜になると開かれるナイトマーケットを散策したり
チープに楽しむこともできる町です。
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メコン川を眺めながら、のんびり過ごすのも良し。
他には、近郊の町に見所が多いので
ここから日帰りや何泊かしてツアーに出かける人も。
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ルアンパバーンは、徒歩で周るにはちょっと距離があるので
自転車をレンタルすることをオススメします。
夜、川沿いを自転車で走ると、辺りは真っ暗で空には満天の星。
スターライトサイクリング、最高でした。
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仏教寺院がたくさんあるルアンパバーンでは
早朝、僧侶が托鉢をしているのですが
これも一つの観光名所みたいになってます。
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川沿いにあるオシャレなレストランやカフェでは
まったりとチルアウトな時間を過ごす人も多いです。
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豪華なラオスの鍋料理。美味しかったな。
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素敵な家具屋さんも見つけました。
Caruso Lao www.carusolao.com
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「サバイディー」（こんにちは）
「コップチャーイ」（ありがとう）
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この国では、こんな挨拶がよく聞こえてきます。
気さくで、のんびりとしたラオス人の人柄もいい感じ。
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ラオスって、こんなに素敵な国だったんだね。
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