インドで・・・読書の秋
5,December,2011
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10月26日～29日Daramsala
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インドに来てから、宗教や精神的な分野に関する本に出会うことが多くなりました。
ダラムシャーラーでは、たくさん本を読んだのですが
どの本も、興味深い内容のものばかりです！
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「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
チベット仏教について知る為の入門書
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ダライ・ラマ１４世のティーチングを聞きながら
わからない言葉を調べたり、辞書のように使っていました。
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「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門」
人と話さない、読み書きもしない
一日１０時間、目を閉じて、ただ自分自身と向き合う１０日間。
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仏陀が悟りを開いたという、ブッダ・ガヤーで私達も体験してみようかと思ってます。
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「インド神話入門」
インドの神様を知る為の一冊
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「オウムからの帰還」
オウム真理教の元信者が真実に気が付いて、オウムから脱出するまでの話。
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この本を読んで、怖くて眠れなった位、かなり衝撃的な内容でした。
今更ながら、私達の会話にはオウムの話題が増えました・・・。
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知識が増えることは嬉しいこと。
インドにいながら、「読書の秋」を楽しみました。
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