原住民からタキシードまで
ナンディーに買出しへ
久しぶりにのんびりとした一日
なかなか快適ジャン!!
風が部屋を吹き抜けて気持ちいいね
再びナンディーへ。ネット作業。
ワールドクラスの波乗っちゃう?
見たことのないピンクの海。
「これからの正義の話をしよう」を読み終える
再びナンディーでネット作業。
次の行き先を申し込みに行く。
オーシャンフロントのコテージ。
鳥の鳴き声の目覚まし時計。波の音も気持ちよく聞こえ、
ハワイと同じトレードウィンドが部屋を通り抜ける。
朝起きるとくぅがヨガをやっている。。
御用達のポットでそうめんを茹でて
味噌汁作って「味噌汁そうめん」の朝食。
昨日の夜は餅をポットでしゃぶしゃぶしてしょう油かけて食べた。
「また、戻ったね 笑」
↓マウイラストナイトの食事
いいのよ。食べれるだけありがたい。
感謝の気持ちが大切だよね。
そうめん味噌汁も、フレンチとシャンパンも
どっちも似合う男でいたい。
原住民と手づかみで飯食うのも似合うし
タキシードでパーティーに出るのも似合う男でいたい。
「これじゃなきゃ嫌だ!!」
なんて拘りの頭を柔らかくしていくのも
旅が人間を成長させてくれるいいところだと思うな。
さて、フィジーは106の島と738の無人島からなる国。
インド人とフィジアンが半々位。形質的にはメラネシアン、文化的にはポリネシアン。
高級リゾートなイメージがあったけど以外に素朴でのんびりしたところ。
何にもないからこそ、自然の微妙な色の変化を楽しめたり
二人でリラックスした時間の使い方を工夫できる。
客層も年配が多いから静かでいい。だから夜も早寝する。
早寝早起き。ここではより自然に近くなろう。